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デルフトの真珠
言語: JA
デルフトで遊ぶ

デルフトの 真珠

フェルメールの街にある46か所の真珠。何気ない扉の奥のホフィエ(中庭を囲む救貧院)、思っているのとは違うことを語る石、そして古い絵を今の街に重ねられる9つの場所。

46か所の真珠 4つのルート、75分から155分 「昔と今」9か所 オフラインでも使えます
フェルメール「デルフト眺望」:Kolk(船だまり)の向こう岸に広がる街と、大きな雲の浮かぶ空。
フェルメール「デルフト眺望」、1660年頃。アプリでは、Hooikadeにある彼の立ち位置に立てます。
アプリの「デルフト眺望」のページ。絵画と、それから変わったことが載っています。

ルート

4つのルート、または気ままに。

ルートは実際の通りに沿って順番が決まっていて、見たり読んだりする時間も見込んであります。自由に歩きたいなら「すべての真珠」を選んでください。まだ見つけていない真珠のうち、いちばん近いものをコンパスが指し続けます。

デルフト旧市街の地図。

真珠 17 個、約 2 時間 35 分

真珠ルート

とっておきの真珠をめぐる一周コース

Markt(マルクト広場)からOude Kerk(旧教会)とBagijnhof(ベギン会院)を通り、風車、偽りの王の墓、1654年に火薬庫が爆発した「デルフトの雷鳴」の跡地、フェルメールの通りをめぐって、Marktに戻ります。

スタート: Markt、グロティウス(Hugo de Groot)像のそば

  1. そっぽを向くグロティウス
  2. ステヴィンの落下実験
  3. 2つの間違いがある記念石
  4. シカ、魚、クジャク
  5. Vleeshal(食肉市場)の動物の頭
  6. 窓のない壁に広がるデルフト
  7. Scheve Jan(傾いたヤン)
  8. Prinsenhofの壁の向こう
  9. パトモス島のヨハネ
  10. 隠れた教会
  11. 風車De Roos
  12. 王ではなかった王
  13. デルフトの雷鳴
  14. Hofje van Gratie
  15. 「小路」とPenspoort
  16. デルフトの牛
  17. フェルメールが暮らした場所

地図:© OpenStreetMapの貢献者、OpenFreeMap、OpenMapTiles。

すべての真珠

じっくり見たくなる場所が、46か所。

真珠をタップすると謎が出てきます。物語と観察クイズは、その場に立ったときに初めて現れます。

アプリで探す

街の中で

上を見て、横も見て。

雪のOude Delft(運河)、ブルーアワーの眺め。
Oude Delft(運河)Sander van der Wel, CC BY-SA 2.0
Agathapleinから見たOude Kerk(旧教会)の傾いた塔。
Scheve Jan(傾いたヤン)Mlefter, CC BY 3.0
Hofje van Pauwの門へ続く細い通路。
Hofje van PauwへLudvig14, CC BY-SA 4.0
金色のクジャクを描いた看板石。
De Vergulde Pauw(金色のクジャク)Nina Stössinger, CC BY-SA 2.0
青空にそびえる風車De Roos。
風車De RoosMichielverbeek, CC BY 4.0

写真はWikimedia Commonsより、トリミングあり。クレジットの全文は画像の権利に掲載しています。

昔と今

9つの場所で、作者と同じ場所に立つ。

アプリでは、どの絵も金色の小さな額縁に入って地図上に掛かり、見ていた方向に扇形が広がっています。その場に立って同じ方向を向くと、カメラ越しに絵が実物大で今の街に重なります。

  • Kolk(船だまり)の向こう岸に広がる街と、大きな雲の浮かぶ空。左にSchiedamse Poort(スキーダム門)、右にRotterdamse Poort(ロッテルダム門)、岸壁には船、手前の岸には数人の人々が描かれています。
    絵画、1660年頃デルフト眺望Johannes VermeerSchiedamse Poort(スキーダム門)とRotterdamse Poort(ロッテルダム門)は、Oostpoort(東門)を除くほかの市門と同じく、1840年ごろに取り壊されました。Oude Kerk(旧教会)とNieuwe Kerk(新教会)の塔は今も残っています。Nieuwe Kerkは1872年の火災のあと、より高い新しい尖塔に建て替えられました。
  • 正面から見た、階段状の破風をもつれんが造りの家。戸口では女性が縫い物をし、歩道には子どもたち、左には小さな通路が2つあり、右側の通路では女性が働いています。
    絵画、1658年頃小路Johannes Vermeer家々は19世紀に建て替えられました。土地登記簿によると、42番地は1875年、40番地は1889年の建物です。その間にある小さな通路Penspoort(もつの門)が、絵の中から今に残るものです。
  • Markt(マルクト広場)の市庁舎と、その後ろの塔を写した彩色写真。広場にはほとんど人けがなく、数人の人と小さな犬がいるだけです。右端にはグロティウスの像が見えます。
    写真、1895年頃Markt(マルクト広場)の市庁舎Photoglob Zürich1618年の火災のあと、古い塔Het Steen(「石」の意)を囲むように建てられたヘンドリック デ ケイセル設計の市庁舎は、今も残っています。グロティウスの像は当時Marktの中央に立っていましたが、その後1954年、1977年、2004年の3回、場所を移されました。
  • 石畳の小さな広場を写した彩色写真。左にVleeshal(食肉市場)、中央に木々と白い橋、その奥にNieuwe Kerk(新教会)の塔、右には家並みと散歩する人が何人か見えます。
    写真、1895年頃Vismarkt(魚市場広場)とNieuwe Kerk(新教会)Photoglob Zürich1650年に建てられたVleeshal(食肉市場)は今も残っています。1872年から1910年までは穀物取引所として使われました。そのため、1945年からここに入っている学生クラブは、今もKoornbeurs(「穀物取引所」の意)と呼ばれています。
  • Voldersgracht沿いに並ぶ家々の古い写真。中央には扉の上に飾りのある低い組合会館、右には漆喰塗りの邸宅、岸沿いには葉の落ちた木々が並んでいます。
    写真、1876聖ルカ組合の会館F. Gräfe会館はこの写真が撮られて間もなく取り壊されました。2007年に、組合と市の紋章をつけてファサードが再建され、今はVermeer Centrum(フェルメールセンター)が入っています。
  • 水辺に高くとがった2本の塔が立つOostpoort(東門)の素描。左には階段状の破風をもつ家と跳ね橋、右の遠くにはNieuwe Kerk(新教会)の塔と、2人の男が乗った小舟が見えます。
    素描、1761デルフトのOostpoort(東門)Gerrit Toorenburgh門は今も残っていて、塔の八角形の頂部は1519年のものです。トーレンブルフは素描に、実物を見て描いたと書き添えています。右の遠くに見えるNieuwe Kerkは、1872年の火災より前の古い尖塔のままです。
  • 高い木々の間に2本のとがった塔が立つOostpoort(東門)を、水の向こうから写した彩色写真。左に白い跳ね橋があり、門のそばに人々がいます。
    写真、1895年頃Oostpoort(東門)Photoglob ZürichOostpoortは、デルフトにあった8つの市門のうち、今も残る唯一の門です。ほかの門は1840年ごろに取り壊されましたが、この門は街はずれにあったため残りました。
  • 人々や馬車、屋台でにぎわうMarktの銅版画。左に市庁舎、中央に北側の家並みとその上にのぞくOude Kerk(旧教会)の塔、右にNieuwe Kerk(新教会)が描かれています。
    版画、18世紀Grote Markt(大広場)スヘンク(ラーデマーカーの原画による)市庁舎と2つの教会は今も残っています。Nieuwe Kerkは1872年の火災のあと、より高い新しい尖塔に建て替えられました。この版画は100度あまりの範囲を描いていて、ひと目で見渡せる広さを超えています。体の向きを変えて、全体を見てみましょう。
  • 日の差すOude Delft沿いの眺め。左に豪華に装飾されたGemeenlandshuisのゴシック様式のファサード、中央に高い木々、右手の水の向こうにOude Kerk(旧教会)の塔。通りには散歩する人々、馬に乗った人、馬車が見えます。
    絵画、1877Gemeenlandshuis(水利委員会館)とOude Kerk(旧教会)Cornelis SpringerGemeenlandshuisとOude Kerkは今も残っています。この建物には1645年からデルフラント水利委員会(Hoogheemraadschap van Delfland)が置かれています。通りの人々は17世紀の服装をしています。スプリンガーは自分の時代の街を描き、そこに黄金時代の人物を配したのです。

画像はすべてパブリックドメインまたはCC0です。出典はアプリの各画像に記載しています。

試験運用期間

今なら無料で遊べます。

「デルフトの真珠」は現在、試験運用期間中です。46か所の真珠すべて、4つのルート、「昔と今」、「1649年のデルフト」が無料で、アカウントも不要です。見つけた記録はスマートフォンに保存されます。

よくある質問

気になることにお答えします。

アプリをダウンロードする必要はありますか?

いいえ。「デルフトの真珠」はスマートフォンのブラウザで動きます。コードを読み取るかリンクを開けば、すぐに遊べます。ホーム画面に追加すれば、ふつうのアプリのように開き、電波がなくても使えます。

ルートの所要時間は?

見たり読んだりする時間を含めて、75分(「ホフィエと静かな場所」)から2時間半あまり(「真珠ルート」)です。いつでも中断して、あとから続けられます。見つけた記録はスマートフォンに保存されます。

どこから始めればいいですか?

どこからでも始められます。ルートの出発点はMarkt(マルクト広場)かPaardenmarktです。電車で来るなら「真珠を巡ってホテルや約束の場所へ」を選んでください。デルフト駅から、10分、20分、40分の寄り道つきの散歩コースをアプリが作ります。

インターネットがなくても使えますか?

ほとんどの機能が使えます。一度アプリを開けば、旧市街の地図、物語、画像がスマートフォンに保存されます。電波が必要なのは「道案内」の徒歩ルートだけで、コンパスは電波がなくても方向を示します。

ホフィエの中に入れますか?

日中しか開いていないホフィエもあり、ほとんどの場所には人が住んでいます。アプリは真珠ごとに訪問できる時間を伝え、小声で話すようお願いしています。観察クイズは、いつも立ち入ってよい場所から見られます。

位置情報はどう扱われますか?

スマートフォンの中にとどまります。徒歩ルートを求めるときだけ現在地がルート検索サービスに送られ、ツアー中は進行役がチームの位置を見られます。ツアーは終了から3日後に削除されます。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

子どもでも遊べますか?

はい。8歳くらいから十分に楽しめます。できれば大人と一緒に、1台のスマートフォンで遊んでください。子どもにとっては細部を探すところがいちばん楽しいことが多く、物語は一緒に読むとよいでしょう。

日本語やほかの言語でも遊べますか?

はい。アプリはオランダ語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、日本語に対応していて、スマートフォンの言語に合わせて表示されます。ようこそ画面か「その他」から切り替えられます。

どのスマートフォンで使えますか?

最近のiPhoneやAndroidスマートフォンなら、SafariかChromeで使えます。「昔と今」とカメラ表示にはカメラとコンパスが必要ですが、ほぼすべてのスマートフォンに備わっています。

今日、デルフトで始めましょう。

スマートフォンでコードを読み取るか、もう手に持っているならボタンをタップしてください。現在は無料で遊べて、アカウントも不要です。

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