道案内
タップひとつで、アプリが一緒に歩いてくれます。地図はあなたの向きに合わせて回転し、曲がり角は音声が知らせるので、スマートフォンはポケットにしまっておけます。方角だけを頼りにまっすぐ向かいたいときは、針をタップしてください。方位図を描いたデルフト焼の皿が、真珠の方向を指し示します。


もう一度、よく見て
「真珠の耳飾りの少女」は誰もが知っています。けれど、よく見れば何十もの真珠が見つかります。2つの間違いがある石、身を隠した教会、王ではなかった王。カードをめくってみてください。
遊び方
アプリが地図上であなたの位置をたどり、真珠に着いたらすぐにお知らせします。4つのルートから1つを選ぶか、気ままに歩いてください。画面下のコンパスが、次の真珠を指してくれます。

どの真珠にも観察クイズがあります。答えは、壁に刻まれた年号、石に描かれた動物、像が向いている方角など、その場にある細部に隠れています。検索しても答えは出ません。見れば、わかります。

正解すると、デルフトブルーのタイルがひと筆ずつタイル画に描かれ、その物語も読めるようになります。いくつか続けて見つけると、メダルももらえます。

昔と今
アプリでは、9点の絵画、版画、古い写真が、作者が立っていた場所に掛かっています。金色の小さな額縁に入り、作者が見ていた方向へ扇形が広がっています。スマートフォンをかざせば、その絵が実物大で今の街に重なります。
スライダーで、昔と今を重ね合わせられます。正しい場所に立って同じ方向を向けば、その眺めを発見したことになります。50点と、それから何が変わったのかという物語が手に入ります。
現在の写真:Szilas(CC BY 4.0)、Ludvig14(CC BY-SA 4.0)、Wikimedia Commons経由、トリミングあり。古い写真:Photoglob社(チューリッヒ)、パブリックドメイン。アプリにはほかに7か所あり、フェルメールの「デルフト眺望」や「小路」も含まれます。




1649年のデルフト
地図製作者のブラウがデルフトを描いたのは1649年、デルフトの雷鳴(火薬庫の大爆発)の5年前のことです。アプリでは、運河沿いの47地点を基準にその地図をゆがめて今の街に重ねているので、彼の描いた通りが、あなたの歩く通りにぴたりと合います。さあ、のぞき窓を街の上で動かしてみてください。


今の地図:© OpenStreetMapの貢献者、OpenFreeMap。Joan Blaeu、デルフト、1649年:アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)、パブリックドメイン。
道中で
タップひとつで、アプリが一緒に歩いてくれます。地図はあなたの向きに合わせて回転し、曲がり角は音声が知らせるので、スマートフォンはポケットにしまっておけます。方角だけを頼りにまっすぐ向かいたいときは、針をタップしてください。方位図を描いたデルフト焼の皿が、真珠の方向を指し示します。


着いたばかりですか?行き先を伝えれば、アプリが真珠に立ち寄る10分、20分、40分の寄り道つきの散歩コースにしてくれます。
コードを読み取れば、すぐに遊べます。ホーム画面に追加すれば、電波がなくても使えます。そのときにはもう、旧市街の地図がスマートフォンに入っているからです。
見つけた記録も現在地も、スマートフォンの中にとどまります。チームの位置が見えるのはツアーの進行役だけで、ツアーは終了から3日後に削除されます。
つまずきの石(ナチスに迫害された人々の名を刻んだ、歩道の小さな記念プレート)では、得点もクイズもありません。アプリはその名前を伝え、静かに立ち止まるひとときを届けます。
みんなで歩く
進行役になれば、ツアーは1分で作成できます。チームはQRコードで参加。あなたは立ち寄り先を公開し、制限時間つきのクイズを出し、スピードミッションを送り、全員を集合場所に呼び集めます。最後には表彰台が待っています。
残り23分。次の立ち寄り先はOude Kerk(旧教会)です。
街
最初はデルフトです。次にどの街が続くかは、あなた次第でもあります。自分の街を推薦してください。自治体、博物館、ホテルで働いているなら、一緒につくることもできます。